自然とふれあうことで、人は元氣になる

まぐわい

こんにちは
ゆうかです

今日もありがとうございます

いまはちょうど木々や草が花を咲かせる時期ですね。
近くにある

国の天然記念物
自生するヒトツバタコ(ナンジャモンジャと呼ばれています)を見に行ってきました。

実は昨年、ヒトツバタコ!と思い出したときには既に花は散ってしまっていて、見られなかったのです。

ちょうど満開の今、念願かなって見に行くことができました。

 

それは駐車場からすでに

車を止めて歩き始めると、山の匂いが風に乗って流れてきて、本当に良い香り!
真っ白な花をせいいっぱい咲かせて、その木々はそこにありました。

 

今の現代人に必要な「放電」

現代の人は5Gやらなんやら、見えない電波を浴びまくっていて、過度に帯電しています。

大地や木々、草、水、自然に触れて放電する必要があるのです。アーシングと言われています。

ヒトツパタコの周りにはトンボや蝶々、様々な虫たちが飛び、ウグイスなど鳥たちも豊かに鳴き、本当に心地の良い場所です。

放電!!!!!

と何も考えず、ただ美しく力強い自然を感じ、氣持ちがいい・・・

思考が過剰に働くと、感じる力が鈍感になってしまいます。
もう、何も考えず、今ここに在るだけ・・・

本当に豊かな時を過ごしました。

 

自然とまぐわう

現代はとても便利になり、科学技術も発達して昔よりは格段に生活が楽になっています。

ただ、その代わりに自然が破壊されてどんどん木々が減り、自然と切り離された生活に慣れてしまいました。

人は自然と触れ合うことで、元氣になるのです。見えないエネルギーが循環します。
私はそれを「自然とのまぐわい」と呼んでいます。
自然と一体となり、性エネルギーを循環させるのです。

そうして自分自身のエネルギーが高まると、人同士のまぐわいでも、たくさんのエネルギーが循環します。その結果、免疫力が高まったり、やる氣が出たり、体も健康になっていくのです。

 

まとめ

是非自然の中に出かけてみてください。
思考を止めて、感じることをしてみてください。
あなたも、私も、自然の一部なのです。
自然と共振、共鳴して、「いま、在る」ことの至福を感じてみてくださいね。

 

今日も
愛と感謝を込めて

 

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